2012年4月26日木曜日

自転車

不思議に思う事がある。

自転車は『車両』。

知らなかった方も多かったと思うが、メディアで取り上げられるようになってからも随分経つ。

基本、歩道を走行してはいけない。

雪が解けて、自転車に乗る人も随分増えた。

沢山の人が歩道を走行している。

「車道を走ったら危ないじゃない。」

という人がいる。

そう思う人は自転車を乗ってはいけないのだ。

乗車側の危険度は原チャリとさほど変わらない。

ルールをよく知り、しっかり操作できれば危険は減る。


漕げる = 乗れる


ではないのだ。

車道を走るのは確かに怖い。

しかし、だからといって当たり前のように歩道を走られたら、今度は歩行者が怖い思いをするだろう。


LoveLove&Peace

2012年4月25日水曜日

私が走り始めた訳

昨夜、5カ月ぶりに走った。

ようやく雪が解けた公園。

夏は沢山の人の姿を見かけるが、昨日はまだ誰もいなかった。


私がジョギングをするようになったのは4年前。

ある事がきっかけで酷く落ち込んだ事があった。

その当時、私が最も信頼していた人にこうメールした。

「落ちた時ってどうしてるの?」

その時私はたぶん同情して欲しかったんだと思う。

ところが帰って来た返事はこんなモノだった。

 「走る!!
泳ぐ!!
波に乗る!!
山に登る!!
泣く!!
わめく!!
怒る!!

全てを五感に訴える!!

健全な体に健全な魂が宿るのだから、汗をかいて、木々に触れ、波に揺られているち、自分も地球の一部だなあってだけでストレスは消えていきます。

基本的に人間なんて地球にはびこるがん細胞ですから。地球にしてみればエライ迷惑でしょうな。」

優しいんだか優しくないんだかわからない文面。

それにしても人間ががん細胞なんて。

その言葉が私の心に火を点けた。

今にしてみればくだらない理由だが、私にとって人間とは愛しくかけがいのない存在。

それをがん細胞呼ばわりして!!と怒り心頭。

その言葉に反論するには走るしかない。

彼が言うように走ってみて、それでも答えが変わらなければ反論して撤回してもらおう!

とばかりに家を飛び出した。

結果。

爆笑しながら帰って来た。

何故って?

がむしゃらに走っている内に、気持ちがスッキリしていったから。

彼の言葉はやはり私にとって失言ではあったが、彼のように満足に走れもしないで反論なんて出来ない。

悔しかったが、すぐに彼へお礼のメールを送った。

次の日も走った。

その次の日も。

その度に、「どうだ!」とばかりにメールを送った。

返事はいつも笑い混じり。

彼にはきっと全部お見通しだったんだろう。

私のメールの言葉の裏側には「今日も頑張ったよ。」という言葉が隠されていた。

急に始めたせいで、背中に激痛が走った時、

「トレーニングはきちんと体の様子を見て、休み休み。1日走ったら2日休む位から始めないとね。」

とうメールが返って来た。

敵わないな。

そう思った。

いつの間にか走るのが好きになっていた。

日が沈んでから走ると、木々が大きく見え、大地がとてつもなく大きく感じ、月や星が遥か遠くからこちらを見ている。

「ちっちぇなぁ。」

と自分を振り返り、たかが走る事すら満足に出来ない自分がやけに可愛く思える。

謙虚な気持ちと自分を愛しく思う気持ちが芽生える時間。

地球に住んでる実感できる瞬間。

イライラした時に走るとよくその当時の事を思い出す。

そして気が付いたらそんな事も忘れ、笑っている私がいる。


LoveLove&Peace

2012年4月24日火曜日

相性がイイからといって

マヤ暦でも、相性という形で関係性を見ます。

私達は『悪い相性』という考え方は持ち合わせず、一般的に良いと言われる関係を「最も良い相性」と呼んでいます。

以前このブログで取上げた最も良い相性(マヤンシンパシー:トキメキと相性 参照)。

そばにいるとポジティブになったり、安心感が沸いたり、特別な関係に感じ、互いに惹かれあい、男女の仲が深まる事も多々あります。

深い愛情が生まれ、やがて結婚に至る事も。

後に幸福な家庭を築いてらっしゃる方々は沢山。

相性がイイから当然の成り行きと思われる方も多いかと思います。

ところが、それは当然というわけでもないのデス。

それが顕著に表れているのが芸能人のカップルデス。

最も良い相性で結びついたカップルの殆どが別れているのデス。

驚きでした。

そして、世間で「おしどり夫婦」といわれている殆どのカップルが最も良い相性に当てはまらなかったのデス。

これには、お互いに仕事をしている、特に芸能界で働いている事が大きく関係しているでしょう。

お互いに高い意識を持ち、仕事をする職業。

活躍をすればするほど時間がすれ違ったり、周囲からの高い関心からメディアの干渉の対象になったり。

互いを思い、見つめて育んだ深い愛。

しかし、深い愛は不安や嫉妬を生む事も。

その結果、関係に陰りが出来、やがて別れてしまうようデス。

さほど良い相性ではないカップルにとっては、言葉は悪いのデスが、時間の経過とともにお互いへの強い関心が薄れ、例えスキャンダルで騒がれたとしても、嫉妬から生まれる疑心暗鬼よりも、共に暮らしたパートナーに対する信頼が上回るようデス。

結果、長く連れ添い、幸せな夫婦に見られるのデス。


私達も「最も良い相性」とうたって3つの関係性などを解説していますが、大切なのは、その関係性の性質と、お互いの性質をしっかりと理解する事。


どんな相性であっても、悲観なさったりしないでください。

先ず、大事なのは相手を思いやる気持ち。

そして、素直な心。

お互いの気持ちを通じ合わせる事が何より大切なんだと思います。


LoveLove&Peace




2012年4月22日日曜日

待ち人来たらず

友人が初詣のくじの話をしていた。

「待ち人来たらずって書いてあったさ。」

「じゃあ、こっちか行けば?」

私は言った。


LoveLove&Peace


2012年4月21日土曜日

趣味と仕事

私が本当に子供だった頃。

3才か、4才の時だった。

何故だかはっきり覚えている事がある。

母の友人の言葉だ。

「趣味を仕事にしちゃいけないよ。仕事にしちゃうと、好きな事も嫌いになっちゃうからね。」

「じゃあ、好きな事出来なくなっちゃうの?」

と私が聞くと、彼女はこう言った。

「仕事を趣味にすればいいんだよ。」

母はその隣でうんうんと頷いていた。



その人が誰なのか、全く覚えていない。

何故、そんな話になったのかもわからない。

ただその時、大人ってかわいそうだと思った事はしっかり覚えている。


初めて他人を否定した。


LoveLove&Peace




2012年4月18日水曜日

「正しいから」じゃない

私が被災地に言ったのは、正しい選択だと思ったからじゃない。

行きたくてしかたなかったから。


自分がやりたいことを選んだんデス。


デスから、直接的に行動を取らなかった事に罪悪感を持たないでください。



LoveLove&Peace

2012年4月17日火曜日

避難訓練

毎日通っている学校で、今日、こんな言葉を聞いた。

「今日、10時に避難訓練でベルが鳴ったりしますが、気にしないでください。」

「訓練しなくてイイんデスか?」

私は聞いた。

「はい。」

彼らは答えた。

巷の防災意識なんて、こんなもんだ。

2012年4月16日月曜日

断食

年に2~3度、3日程度の断食をしています。

目的はダイエットと言うより、リセット。

結果的に体重が減る事は確かデスが、これを読んでいらっしゃる方で、ダイエット目的で断食を実践しようと思われたとしたら、ちょっと待ってくださいね。

先ほども申したように、目的は『リセット』。

では、何の為かと申しますと。。。

普段から食べ物は大事だとか、自然の恵みに感謝してなんて偉そうにほざいてますが、日々を何気なく過ごしている内に、それらに対しての思いが薄れたり、生活が怠慢になったり。

性根が弱虫デスから、誰かに叱られないと思うとだらしなくなってしまうんデスよね。。。

ご飯が美味しくなくなったり、刺激を求めるようになったり。過食になって、テレビを見ながらなんてのも珍しくなくなります。

宜しくない。

こんなんでは、せっかくの恵みに申し訳がありません。

戒めや、禁欲、リセット等の意味を込めて3日間の断食に突入するのであります。

もちろん、体調などは十分に考慮して。


1日目で心が折れたら、すぐにリタイアします。

だって、心か体のどちらかがいっぱいいっぱいなんデスもの。

1~2週間様子を見て再トライします。

2日目で心が折れたら、その時は引き返しません。この日が重要なんデス。

この1日をクリアすると、80%断食成功デス。

2日目の夜、空腹で眠れない事は多々ありました。食べ物の事しか考えられない夜。

3日目は朝からカウントダウン。夜は我慢の限界を超えて疲れ果て、おおかた爆睡。

煩悩に振り回される3日間を無事にクリアすると、ご褒美の食事と共に、感謝の気持ちと喜びが戻り、体の凝りや疲れが緩和されます。


不思議なんデスが、たった3日間食事をしないだけで、心と体が軽くなるんデスねぇ。

断食明けは、不思議とカボチャに縁があります。

ほろ甘い実をゆっくり噛みながら、心の中で何度も有り難うを言う時間。


幸せデス。


LoveLove&Peace

2012年4月12日木曜日

あれから1年

1年前の今日でした。

私が初めて陸前高田に足を踏み入れたのは。

あの日の光景は全て、今でもはっきり覚えています。

あの日の風の冷たさも、空気の匂いも、瓦礫の色も、空の明るさも。

決して忘れられない景色。


1ヶ月間見続けたメディアの映像は一瞬で霞んでいきました。

不思議な感覚でした。

目の前に見えている景色は全て現実の物なのに、五感がそれを受け付けず、体の回りにシールドが張ったような感覚。

想像を遥かに超えた情景を受け止めるだけの器が私にはなかったのでしょう。

まるで映画の特撮の現場にいるような気分でした。

何もない荒野。

瓦礫や倒壊した建物すら殆どない荒野。

約10キロ先まで見渡せる程の世界に、風が吹く音以外には何も聞こえませんでした。

太陽が頭上で輝く中、絶望という言葉だけが浮かび、歩いているうちにどんどん体が重くなり、立っている事もままならなくなった時。

ものすごい恐怖が自分の中から込み上げて来ました。

そのままその場にしゃがみこんでしまうと、生きて帰れないかもしれないと感じた恐怖。

帰らなきゃ、生きて帰らなきゃ。

そう思って必死で歩きました。

心の中まで虚しい荒野の様になってしまうくらい、何にもなかったのでした。

人々が作り上げた物は全て。


しかし、自然が作り上げたものは何一つ失われていませんでした。

真っ黒だった筈の海は美しく澄み、山々の木々は春の日差しに芽吹き、泥だらけの枝には梅の花が可憐に咲いていました。

鳥達は空に輪を描き、カモシカは人気がなくなった町の中で優雅に食事。

畏怖という言葉が本当の意味でどういうものなのかを初めて知った瞬間でした。


怖さと共に野生に生きている事実。

失われた魂に冥福の祈りをささげながら、これからの生き方を考え直そうと思った1日でした。


LoveLove&Peace

友人の来訪は、虚しさを引きずっていた私の心を救ってくれた。

互いの言葉を交わした時間は私にとってまた一つの宝物となった。

ほんの少しではあったが、とても充実した時だった。

別れてから、一人になって涙が溢れた。

多くの人に支えられていた事。

また改めて気がついた。


支えてくれて有り難う。

本当に有り難う。

またみんなで会いましょう!!

LoveLove&Peace