2012年12月31日月曜日

今年もお世話になりました

2012年も終わりを迎えようとしています。

みなさんにとって、この1年はどんな年でしたか?

今年はマヤ暦が最もフューチャーされた年でした。

これを期に、多くの方達にマヤ暦を知って頂いて、生活のお役に立てれば幸いと思っています。

さて、来年はどんな年になるのでしょうか?

みなさまにとって、素敵な出会いと出来事が沢山訪れる1年でありますようにお祈りいたします。


今年1年、お付き合い頂き有り難うございました。

来年も変わらずの付き合いを宜しくお願い致します。


どなた様も、どうか良いお年をお迎えください。

LoveLove&Peace


2012年12月21日金曜日

生きてるだけでまる儲け

日々、色々な事が起きる。

楽しい事、悲しい事、辛い事、嬉しい事。

良い事が起きた時は、この時間がいつまでも続いて欲しいと思い、悪い事が起きた時は、早く時が過ぎ去って欲しいと願ったりする。

ごく平凡な日々が続いた時、刺激がない日常を憂いたりした事もあった。

そんな時間を壊すが如く、色んなものにぶつかった時もあった。

やがて沢山の出会いの中で、大切な人が増えていくにつれ、あたりまえのように、日々が同じように移りゆくのを有り難いと思うようになった。

2012年も残すところ10日。

改めてそう思う。

これから先、まだまだ辛い事、悲しい事に出会うかもしれない。

けどその時はきっとこう思うだろう。


「生きてるだけでまる儲け。」






沢山の出会いに感謝。

LoveLove&Peace

2012年11月1日木曜日

『人』の『為』と書いて

『偽』

となる。

と、言われたのは占い師になりたての頃。

以来考え方は随分変わった。


今、行う事は、

誰が為か?真に己の為か?

『偽』であるか?『誠』であるか?

そういう風に考える事で随分楽になった。


LoveLove&Peace




2012年10月29日月曜日

なきゃ困る

先月、iPhoneを紛失した時、一瞬の間に多くのモノを失った。

発見した時の自分の連絡先。

アドレス帳。

撮りためた思い出。

大切な人達の住所。

予定表。

懐中電灯。

時計。

ナビゲーション。

時刻表。

辞書。

書籍。

カメラ。

インターネット。

そして何より、誰かと連絡をとる為の電話とメールツール。

もちろんPCにバックグラウンドは取っていたものの、家に帰るまでは何をするにも、全く何にも出来ない人間になっていた。

同時に、身近に便利な物に囲まれて、日々豊かに過ごせるようになったが、肝心な物を失いそうになっているような感覚に再度襲われた。

「これがなきゃ困るって思っている人は、その物自体を上手く使いこなせないと思う。でも。これがなくても大丈夫と思っている人は、その物自体を十分に使いこなせると思う。」

と語ったのは、環境教育家の高野孝子さん。

もちろん、決して失いたくないものもある。

けれども、いつかは必ず別れは訪れる。

「なきゃ困る!!」から「なくても大丈夫!」

そして、更に一歩進んで、「あるからこそ便利♡」

と感謝して過ごせるように、日々を大切にしたいと改めて思った出来事でした。


LoveLove&Peace



2012年10月26日金曜日

割り切れない

一般に、割り切れない数字を素数というのは、中学校で習ったような記憶があります。

正確には、その数字でしか割り切れない整数の事。

マヤでもそれらの数字はよく表れます。

1、2、5、13など。

その数字の『1』を表す言葉に『KIN』というのがあります。

マヤ暦占いでは最も多くつかわれるこの言葉は、『日』という意味。

『11・KIN』とあれば、『11日』という事になり、『11日経過した』という意味にもなります。

そして、ある区切りまでも『KIN』とし、ひと固まりを『KIN』とするのデス。

故に『1年』も『KIN』。

つまり、『KIN』とは『1』という事なのデス。

因みに、現在マヤ暦占いで使われている『KIN113』の場合の意味は『ナンバー』の意。


さて、素数とは少し意味が違うかもしれませんが、マヤの価値観の中に、『不可分』という言葉があります。

分けれない物、または分けてしまっては価値がなくなる物。

例えば、食べ物を2つに分けても食べれますが、車を2つに分けてしまっては走る事が出来ず、全く違ったモノになってしまう。というような意味。

マヤの民にとって不可分の最も大きな存在は太陽であり、生命のエネルギーでした。

さて、現代。『割り切った考え方』とか、『割り切った関係』など、割り切って進んで行くのが当たり前のような風潮があるような気がしますが、
ひとたび地球を見渡せば、割り切れないものは人の数より多く存在します。

そして何よりも不可分な存在であるのは私たち『人間』を含む『命』だという事を忘れてはいけないと思います。


素数の『素』は『もと』という意味かもしれませんが、本当は素直の『素』ではないでしょうか?

割り切ってたままでいられる人は、素直な人ではないのではない?のかもしれませんね。


LoveLove&Peace






2012年10月23日火曜日

誕生日ごとに変わる?

毎日、20の神々が入れ替わってその日のエネルギーを司っていると考えていたマヤの民。

その思想を元に彼らは『ツォルキン』という暦を作りました。

その20の神々のエネルギーは地上のあらゆる自然や生命に影響を及ぼし、誕生の際は、その日の神のエネルギーを受け継いで生まれてくると考えられていました。

それがマヤ暦占いの原点デス。

マヤ暦占いでは、主に、相談者の方のパーソナリティを診断し、他の方との相性や、関係性などをお伝えするのデスが、その他に、現在影響されているエネルギーについてもお伝えする事が出来ます。

それが、毎年のお誕生日ごとに巡って来る『無意識』と呼ばれるエネルギーの事デス。

意識には主に3種類があります。

  1. 顕在意識 - 見た身に表れやすい精神エネルギー。
              この世に誕生した時に魂に刻まれたもので、
                         周囲からも認識され易い。
     
  2. 潜在意識 - 心の奥底に存在する精神エネルギー。
              この世に誕生した時に魂に刻まれたもので、
              身近な人ほど認識する。
     
  3. 無意識  ―  誕生日毎に変わる精神的エネルギー。
              本人自身も認識していない事が多い。
              5年周期、13年区切り、52年のサイクルを持つ。
              その時期の出会いや出来事、相性に影響する。

『顕在意識』と『潜在意識』を自覚した後は、『無意識』を自覚出来るようになると、その時期をスムーズに過ごす事が出来ると思います。

次の誕生日からはどんなエネルギーがやって来るのか?

マヤ暦占いを経験した方でも、お誕生日をきっかけに、新たにマヤ暦占いに触れてみるのもオススメデス。


LoveLove&Peace

2012年9月23日日曜日

石に刻み、水に流す

トルコに旅行に言った知人から教えて貰った、現地のことわざデス。

とても気に入ったので、書留させて頂きます。


「受けた恩は石に刻め。懸けた情は水に流せ。」

石造りの文化の街、トルコで昔から言われているそうデス。


素晴らしい国柄デスね。


LoveLove&Peace


2012年9月20日木曜日

計算

「嘘がつけない方のようデスね。」

今日出会った、瞳のキレイな青年がそう言ってくれた時、ある言葉を思い出した。


「ちー坊は計算出来ないでしょ。」

『計算』とは人間関係における駆け引きの事。

そう言った人物は、自他共に『計算する男』。

彼のようには出来ないと思う。

ただもし、彼のようにやってのけた時、私の心は晴れやかだろうか?

身に起きた全ての事は自分の計算通りと驕って、不意に訪れた幸運を喜んだり、素直に感謝する心を持ち続ける自信は私にはない。

どんなに馬鹿にされても、例えばラジオからふと流れたお気に入りの曲に無邪気に喜んで満面の笑顔でアクセルを踏むような、そんな人生を歩んで行きたい。


LoveLove&Peace


2012年9月6日木曜日

これは、私の言葉ではありません。

私の知人の上司の言葉デス。

とても心に響いたので、書き留めさせて頂きます。



「人はね、嘘をつくもんだよ。

それをね、攻めてしまっては自分も相手も苦しめてしまう。

その嘘を許せず、攻めてしまうのなら、その人とは縁を切りなさい。」


LoveLove&Peace


2012年8月31日金曜日

『ごめんなさい』は魔法の言葉

「ごめんなさい」と素直に言われたら、許してしまおうって気持ちになりませんか?


「ありがとう」癒しの言葉。

そして「ごめんなさい」は魔法の言葉。


何かが上手くいかないと感じる時、不満に思う時、同じように周りの人も感じてるものデス。

そのお互いの不安を解消出来る魔法の言葉。


どんなに時間がかかっても、必ず相手に届くはず。

『ごめんなさい』は魔法の言葉。

私はそう信じています。


LoveLove&Peace

2012年8月17日金曜日

パズル

ダヴィンチは、単純な数字遊びから黄金比へと辿り着いたのだろう。
空を見上げ大地が動いている事に気がついた時、人体の機能は宇宙の動きと関連していると悟った。

同じ頃、海を隔てた山間の地で、同じ空を見上げ暦を作り上げた民は栄華を極め、空の動きから知りえた黄金比を用いたピラミッドを造り、それを天と地を結ぶシンボルとし、宇宙に散りばめられた神のイディアを知る事で、大地と生命の神秘の謎と法則をひもといた。

そしてその中心に、真の美を見出したであろう。

それは神々の記憶のパズル。

私達に伝えるメッセージ。




2012年8月9日木曜日

答え

もし、答えを見つける為にマヤ暦占いをご所望されるなら、残念ながらご依頼をお断りしなければなりません。

申し訳ありませんが、私どもは、答えを見つける事は出来ません。


なぜなら、答えは既にあなたの中にあるのデスから。

気付いてなかったのは、その答えが眠っているから。


デスからマヤ暦占いは、答え合わせか目覚まし程度にご利用ください。

LoveLove&Peace





2012年8月6日月曜日

暑中お見舞い申し上げます

みなさま、暑中お見舞い申し上げます。

土用は今日まで。

暑い日々が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしデスか?

今年はいっそう節電の夏。

皆さまにはくれぐれもご慈愛頂きたいと思います。

さて、過去に熱中症でぶっ倒れた経験のある私から、僭越ながら熱中症や夏バテ予防の豆知識を。


暑いと人体は発汗する事で、体温を下げます。

汗の中には水溶性のミネラルやビタミンが含まれていますから、当然補給しなくちゃいけません。

ビタミンやミネラルは、体の機能を助ける物質デス。互いに協力し合って人体を支えます。

それらが不足すると、代謝や回復機能が下がり、疲れやすさを感じ、体力維持が出来なくなり、各症状が進行し、そのままにしていると死に至る事もあります。

怖いデスねぇ。

こんな症状に気を付けましょう。

  • 何となくだるい。
  • 舌に違和感がある(膜が張ったような感覚で、塩分を感じにくい)。
  • 下痢っぽい。
  • 体が常に熱っている。
  • 頭痛がする。
  • 吐き気がする。
これらを感じるようであれば、この時期、熱中症の疑いがあります。

頭痛や吐き気を感じる時は、疲れてるだけと過信せず、病院で診察を受け、点滴等の処置をうけるのがイイと思います。


予防には、先ず栄養が一番!!

汗には塩分が多く含まれていますから、特に塩分の補給が肝心デス。
舌に違和感があれば、塩分不足の可能性は大!酷い時には塩を直接舐めてもしょっぱさを感じません。クーラーもなかった時代に、塩を舐めたという話は本当だったんデスねぇ。
私の経験上、ナトリウムが十分に補給されると、舌の感覚も不思議と基に戻ります。体はうまい事出来てます。

ビタミン、ナトリウム以外のミネラルも補給する事が大切デス。
これらは単体では吸収されにくいモノが多く、サプリメントで補う場合は、食事と一緒にマルチビタミン、マルチミネラルといったバランスのとれたモノを摂るとイイと思います。

更に、体を作るたんぱく質や、お助けマンのアミノ酸摂取。
お肉や魚介類等に多く含まれていますから、バランスの良い食生活が肝心デス。

そして実は大切なのが代謝を高める為の適度な『運動』と十分な『睡眠』。
日が長く、つい夜更かしをしてしまいがちデスが、しっかりと体を休める事も大切デス。


ところで、ことわざの『鬼のかくらん』ってご存知デスか?

普段丈夫な人が病気になる事を言うのデスが、江戸時代には夏に嘔吐や下痢をする病の事を『霍乱(かくらん)』と言ったそうデス。

その予防法は古くからあり、例えば、『梅干し』。
塩分とクエン酸がたっぷり。おにぎりや野菜、お魚など様々な食べ物と合います。

それから『甘酒』。実は俳句で夏の季語なのをご存知デスか?甘酒は麹を原料としていますから、アミノ酸も多く、言わば昔の栄養ドリンクだったんデスね。

旬の食べ物には、この時期必要な栄養素が沢山入っているモノが多く、昔ながらの『シソ巻き』や『茄子お味噌汁』、『冬瓜の煮つけ』、『きゅうりの冷汁』などのメニューは最高デス。

他には、暑い国で良く食べられるカレーなどのスパイス料理。
ウコンやコリアンダーなどのスパイスは、夏バテで弱った内臓を助ける働きがあるモノが沢山あります。
豚肉や旬の野菜やシーフードなどを使ったカレーなんかオススメデス。


因みに、汗をかいた時、水ばかり飲まれるとかえって脱水症状を引き起こしてしまいます。
かといって、市販のスポーツドリンクは糖度が高いので飲み過ぎに注意。バランスの良い補給が大切デス。

柑橘系やお酢等も疲労回復に効果的デスが、クエン酸等は胃を弱める事があるので注意してください。

ビールが美味しいこの季節デスが、熱中症は肝臓や腎臓にダメージを与える事も。深夜まで飲むと寝不足の原因にもなるので、羽目をはずす時は計画的に。



まだまだ、夏真っ盛り!

体の調子が下がると、気持ちもネガティブになりがち。

元気な体で暑い夏を楽しんでください。

LoveLove&Peace

2012年8月5日日曜日

弱いから

弱いから、逃げたくなるんじゃないかな?

弱いから、何かに頼りたくなるんじゃないかな?

弱いから、傷つくんじゃないかな?

弱いから、強くなろうとするんじゃないかな?

弱いから、努力するんじゃないかな?

弱いから、賢くなれるんじゃないかな?

弱いから、分かり合えるんじゃないかな?

弱いから、支え合えるんじゃないかな?

だから強くなれるんじゃないかな?

始めから強い人なんて、いないんじゃないかな?

LoveLove&Peace


2012年8月1日水曜日

キムン

二風谷のレラさんから預かる事になり、彼がうちに来てから2ヶ月程たった。

彼の名はキムン。

3歳。(たぶん)

ミックス。(たぶん)

30キロ。(たぶん。それより重くない事を祈る)

よく食べる。(5kg/週)

よく飲む。(3L/日)

よく歩く。(散歩1時間/日)


ラブラドールレトリバーの特性か、甘え方が半端ない。

体当たりで抱きついてくる。

単体でいるのを嫌がり、少しでも離れたら突進してくる。

寝る時も私から離れない。

出掛ける時は悲鳴の様な声を上げる。

初日はとても困った。

しかし、ある先生の言葉を思い出した。

彼女が飼っている犬もキムンに劣らず甘えん坊だった。

そして彼女は飼い犬を溺愛していた。

そんな彼女外出は惜別の時間。

彼女は、泣いて止まない息子同然の犬に向かって、毎朝涙を堪えてこう言うのだそうな。

「いい?私は人間としての役目を果たす為にお仕事に行って来るから、あなたは犬としての役目をしっかりと果たしてお留守番をしてね。」

すると彼は吠えるのを止め、静かに見送ってくれるという。

早速実践。

すると効果は抜群。さすが大学教授。

しかしながら、私にとっては些かの問題が。

というのはこの呪文、唱える為にはしっかりと目を見つめあってしなければならない。

置いていかれる!という恐怖の中、動揺しきっているキムンを落ち着かせ、しっかりと言い聞かせるのに4~5分はかかってしまう。

外出前の忙しい時間に、かなりの手間なのである。

この子が何故私の元に来る運命を握ったのかは不明だが、

わがまま放題のデカイ犬を預かる事になったのは、この歳までわがままに生きて家庭をも作る事なく過ごしてきた私への何らかの罰であろうと推測した。

更にこの子が可愛くなり、家族を持たなかった事を後悔し始めたとしたら、その効果は絶大なものである。

LoveLovePeace



2012年7月30日月曜日

責めないで

先ずは今を見つめ合いましょう。

起きていない事に振り回されないで。

確かめ合って。

誰もが最善を尽くしています。

誰もが誰かの為に動いてます。

デスから、責めないで、確かめ合って。

『誰が?』ではなく『何が?』いけなかったのか。

その理由を知る事で不安も大きく解消されるでしょう。

それぞれが別々の役割を持って生まれたのデス。

みんな違って当然。

目標を定め、それぞれの役割を確かめ合う事が、私達の大切な課題ではないでしょうか?


LoveLove&Peace



2012年7月25日水曜日

時間をはずす

7月25日は現代のマヤ暦研究家の第一人者であるホセ アグェイアスが唱えた『時間をはずした日』。

古代マヤ人は優れた天文学を確立し、独自の暦を使用していたのは既にみなさんはご承知の事でしょう。

スペイン軍征服以降しばらくはそれらについての解明はおろか、触れる事すらタブーとされていたマヤ文明とその遺産に脚光が浴びたのは近年。

研究者が次々と発表する中、暦を現代のカレンダーと一致させるのに大きな貢献をしたのがアグェイエス師デス。

彼の研究のお陰でマヤ暦についての解釈は広がりを見せ、その拡大は今も続いています。

『時間をはずした日』については未だ物議をかもしだしていますが、おりしも日本においては『土用』。

五行の一節の中に位置するのは何らかの偶然ではないかもしれません。

ともあれ、今日は不可分な1日をゼロとし、畏敬の念を祓う日としてあてがわれた1日。

暑い夏の折り返し地点に、体を労る気持ちも込めて、リセットしてみるのはいかがでしょうか?


LoveLove&Peace

2012年7月23日月曜日

イライラする

日が沈む時間、私とキムンの散歩の時間。

家から少し離れた運動公園でリードを離して走らせる為に、ご近所さんより遅い時間にお出かけ。

先日もいつものようにその運動公園に行った。

野球グラウンドのバックネット側から下に降りると、街灯に照らされてホームベースの少し後ろに

「イライラする」

と大きな文字が砂に書かれていた。

それを見て、自分の10代を思い出した。


中2の頃、いつもイライラしていた。

何が原因かって言ったら、これといってめぼしいモノはなかったっと思う。

ただ、イライラしていた。

体中がものすごいスピードで成長する中、自分の体を持て余していたのかもしれない。

心がそれについていけなくて、イライラしていたのだろう。

その頃は世界中の悩みよりも、自分の悩みの方が深刻に感じていた。

20年以上経た今、それらを振り返ると恥ずかしくもあるが、自分がカワイイくというか、愛しく思える。


思春期はイライラするのが常だと思う。

あのメッセージを書いた若者が何か没頭出来るモノを見つけて、燃えたぎる血を注ぐ事を願う。


そしていつか自分よりも若い人がイライラしていたら、

「私もそんな時があったよ。」

と優しく微笑んでくれる日が訪れますように。


LoveLove&Peace



2012年6月27日水曜日

あなたが笑えば

『人は鏡』とよく言います。

向かい合ったもの同士、互いに同じものを感じているものデス。



例えば、あなたが相手の方に

「どうして分かってくれないのだろう?」

と感じていたら、

相手の方もあなたに対して

「何故理解出来ないのか?」

と感じている事でしょう。



あなたが部下に対して

「指示をしなければ何もしない、先を見ない無能な人間だ。」

と思っているとしましょう。

その時その部下は、

「こちらから催促しなければ指示を出さない、先を見越して先導しない無能な上司だ。」

と思っているものデス。


立場が違えば思うことは正反対である事が多い事でしょう。

しかし、互いに感じる事は同じ。

あなたが怒れば、相手も怒る。

あなたが意地悪をすれば、相手も意地悪をする。

あなたがわめけば、相手もわめく。

そして、あなたが笑えば、みんなも笑う。

人は鏡。


LoveLove&Peace

2012年6月12日火曜日

『最も良い相性』に当てはまらない夫婦

先日、芸能人同士の相性について触れましたが(マヤンシンパシー相性がイイからといって参照)、一般的なご夫婦でも、『最も良い相性』に当てはまらない方たちいらっしゃいます。

こういった関係性の場合、やはり多くは何かのきっかけで、疎遠になる場合が多く、夫婦となると離婚の可能性が高まるのが本来デス。

しかしながら、そうならない方々が多いのは何故か?

ここに、2人を取り巻く環境が関係してくるのデスね。

昔から、「子は鎹(かすがい)」とよく言います。

ご夫婦の間柄が最も良い相性ではなくても、2人の間に生まれたお子さんたちが両親とそれぞれ最も良い相性に当てはまる関係が非常に多く存在します。


上の図のような関係がその例デス。

このような家族関係の場合、夫婦は互いの存在を自分たちの子供にとってかけがえのない存在と無意識の中で捉えることができ、お子さんを通して自然と尊重し合う関係へと発展していきます。

故に長く夫婦で暮らしていく事ができるのデス。

まさに「子は鎹(かすがい)」デスね。


LoveLove&Peace

2012年6月4日月曜日

平和

先週末は、お世話になっているアジアン雑貨屋さん『夢横町』さんのお手伝いで札幌の自衛隊真内駐屯地へ。


駐屯地創立記念のイベントで屋台の出店。
お祭り気分でお手伝い。

因みにこの第11旅団はさっぽろ雪まつりの材料となる雪の輸送や制作を冬の訓練の一環として協力している、札幌市民にはとても親しみのある部隊デス。

テントの裏側では、隊列を組んで式典。隊員さん達は1時間以上の間起立したまま。


スゴイ精神力デス。

私なら並ぶ前から「ペットボトル持参でもイイデスか?」とか聞いてしまうかも。

こういう人達だからこそ、災害派遣で大きな力を発揮してくれるんだろうなぁ。と改めて実感する私。

本当に頭が下がります。

式典が終わると様々な演習を披露。

屋台のお手伝いをしていたので、殆どが見れなかったのデスが、途中ヘリコプターが屋台のある私達の頭上に接近。


お客さん達はみんな歓声を上げて手を降ってました。

その後は戦車の実演。

空砲が鳴り響き、 先程まで歓声を上げていたお客さんは一転。

「コワイ!!」

「うるさいねえ。」

「こういうのは辞めて欲しいよね。」

などなど聞こえてくる。

沖縄や内戦が続く地域は、この音のが日常響いているんだろなぁ。と思ったりする私。

昼ごろから空はすっかり晴れ渡り、ヘリコプターや装甲車の体験試乗は大盛り上がり。

さて、あの燃料代は?

自分で遊ぶ分には、税金の使い道に文句を言わないのか。




はて?どっかの政治家みたいだな。などと思ったりする私。

隊員のみなさんは市民の質問等にも親切に対応。

私は、休憩時間にヘルメットをかぶらせて貰って2ショット。

被災地でもどの部隊も隊員さんも気さくだったなぁ。

お風呂を支給してくれていた部隊の隊員さんはみんなで支給するタオルを使って色んな動物を作って、子供たちに手渡して人気者になってたり。

東北では『ありがとう自衛隊』等のタイトルの写真誌がよく売れてたなぁ。

などと思い出しながら、ちょっと眼がしらが熱くなったりしてました。



軍事ヘリに手を降ったり、乗って楽しんだり出来るのは、つくづく平和な場所なんだと実感した一日。

いつまでも、この時間が続きます様に。


LoveLove&Peace

2012年5月28日月曜日

新たなサイクル

マヤ文明で使用されていたカレンダーは複数あったのを以前お話しました(マヤの神々には気分があった参照)。

現在日本で日常的に使われている太陽暦と同じようなサイクルのハアブ暦とは別に金星の動きを参考にして作られたと考えられる暦ツォルキン。

260日をサイクルとし、古代マヤ文明では、祭りや吉日を見る為に使用されたと言われており、新しく生まれた子供たちの適正を見る為にも利用したと考えられているカレンダー。

マヤ人達は主にこの2つのカレンダーを利用して日常を豊かに過ごしていました。

現代でもこの流れは続いており、約30年前に謎とされていたこのカレンダーが解明されてから改めて使用されるようになりました。

私達マヤ暦占い師はこれらのカレンダーを利用し、生年月日から個人の性格や能力を診断したり、相性を診断したり、物事の適正の時期を読んだりしています。


さて、何かをスタートさせる時、もちろんみなさんそれぞれに適している日が事なりますが、260日の流れを利用して、始めるのも良いとされます。

その最も適している日はKIN1。260日のサイクルの初日デス。赤い竜の1日目で1音のパワーが宿り、『創造』、『統一』のエネルギーが合わさり、黒キンでもある1日。

突き進むエネルギーが増幅し、追い風となって背中を押してくれるでしょう。

この日に何かを始めると、長続きしたり、スムーズに発展しやすくなります。

また、悪い習慣を立ちきるにも適しています。


明日はそのKIN1。

何かを始めて見ようと考えていたり、生活を変えようと考えてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、明日から始めてみませんか?

きっと良い結果を得られると思います。

LoveLove&Peace

2012年5月22日火曜日

認識する

何がしたいのか?

それを自分自身認識することはとても大切デス。

「何もしたくない!」

という時は、何もしない行動を取りたいって事。

休んでイイんデスよ。


LoveLove&Peace

2012年5月3日木曜日

苛める

毎日の暮らしの中で、なるべく運動をとりいれるようにしている私デスが、たまにこんな質問をされる時があります。

「どうしてそんなに自分の体を苛めるんですか?」

断食をしたり、走ったりするのが、その方達には縁遠い話なのでしょうね。

疑問に思うのも当然の事デス。

デスが私は自分を苛めてはいません。

確かに以前は限界に挑んで体を壊した事もありましたが。。。


痛みや疲労に耳を傾けながら自分の体と向き合う時、それまで想像すらしなかった気付きに出会えたり、当たり前だと勘違いしていた事に対して、改めて感謝するきっかけを掴んだりします。

老いと直面しながら、自分の心にとっての重要なパートナーである体をいかにコンディション良く保っていくか?とう課題に対しても、結局の所、どんな高価なサプリメントより、体内の循環を促す事が最も効果的であり、私にとって、断食や運動が何よりも適しているという結論に至ったのデス。


今、自分は地球に対して真っ直ぐに立っているか?


Yes. と己の中に答えが浮かんだ時、小さな自信が生まれます。

頬は風を感じているか?

瞳は遠くの山まで望めているか?

足は指の先まで大地を掴んでいるか?


全てにYes.と答えられた時、羽が生えたように軽い心地でしょう。

その境地に辿りつけた時の快感がたまらないんデスよ。


LoveLove&Peace

2012年4月26日木曜日

自転車

不思議に思う事がある。

自転車は『車両』。

知らなかった方も多かったと思うが、メディアで取り上げられるようになってからも随分経つ。

基本、歩道を走行してはいけない。

雪が解けて、自転車に乗る人も随分増えた。

沢山の人が歩道を走行している。

「車道を走ったら危ないじゃない。」

という人がいる。

そう思う人は自転車を乗ってはいけないのだ。

乗車側の危険度は原チャリとさほど変わらない。

ルールをよく知り、しっかり操作できれば危険は減る。


漕げる = 乗れる


ではないのだ。

車道を走るのは確かに怖い。

しかし、だからといって当たり前のように歩道を走られたら、今度は歩行者が怖い思いをするだろう。


LoveLove&Peace

2012年4月25日水曜日

私が走り始めた訳

昨夜、5カ月ぶりに走った。

ようやく雪が解けた公園。

夏は沢山の人の姿を見かけるが、昨日はまだ誰もいなかった。


私がジョギングをするようになったのは4年前。

ある事がきっかけで酷く落ち込んだ事があった。

その当時、私が最も信頼していた人にこうメールした。

「落ちた時ってどうしてるの?」

その時私はたぶん同情して欲しかったんだと思う。

ところが帰って来た返事はこんなモノだった。

 「走る!!
泳ぐ!!
波に乗る!!
山に登る!!
泣く!!
わめく!!
怒る!!

全てを五感に訴える!!

健全な体に健全な魂が宿るのだから、汗をかいて、木々に触れ、波に揺られているち、自分も地球の一部だなあってだけでストレスは消えていきます。

基本的に人間なんて地球にはびこるがん細胞ですから。地球にしてみればエライ迷惑でしょうな。」

優しいんだか優しくないんだかわからない文面。

それにしても人間ががん細胞なんて。

その言葉が私の心に火を点けた。

今にしてみればくだらない理由だが、私にとって人間とは愛しくかけがいのない存在。

それをがん細胞呼ばわりして!!と怒り心頭。

その言葉に反論するには走るしかない。

彼が言うように走ってみて、それでも答えが変わらなければ反論して撤回してもらおう!

とばかりに家を飛び出した。

結果。

爆笑しながら帰って来た。

何故って?

がむしゃらに走っている内に、気持ちがスッキリしていったから。

彼の言葉はやはり私にとって失言ではあったが、彼のように満足に走れもしないで反論なんて出来ない。

悔しかったが、すぐに彼へお礼のメールを送った。

次の日も走った。

その次の日も。

その度に、「どうだ!」とばかりにメールを送った。

返事はいつも笑い混じり。

彼にはきっと全部お見通しだったんだろう。

私のメールの言葉の裏側には「今日も頑張ったよ。」という言葉が隠されていた。

急に始めたせいで、背中に激痛が走った時、

「トレーニングはきちんと体の様子を見て、休み休み。1日走ったら2日休む位から始めないとね。」

とうメールが返って来た。

敵わないな。

そう思った。

いつの間にか走るのが好きになっていた。

日が沈んでから走ると、木々が大きく見え、大地がとてつもなく大きく感じ、月や星が遥か遠くからこちらを見ている。

「ちっちぇなぁ。」

と自分を振り返り、たかが走る事すら満足に出来ない自分がやけに可愛く思える。

謙虚な気持ちと自分を愛しく思う気持ちが芽生える時間。

地球に住んでる実感できる瞬間。

イライラした時に走るとよくその当時の事を思い出す。

そして気が付いたらそんな事も忘れ、笑っている私がいる。


LoveLove&Peace

2012年4月24日火曜日

相性がイイからといって

マヤ暦でも、相性という形で関係性を見ます。

私達は『悪い相性』という考え方は持ち合わせず、一般的に良いと言われる関係を「最も良い相性」と呼んでいます。

以前このブログで取上げた最も良い相性(マヤンシンパシー:トキメキと相性 参照)。

そばにいるとポジティブになったり、安心感が沸いたり、特別な関係に感じ、互いに惹かれあい、男女の仲が深まる事も多々あります。

深い愛情が生まれ、やがて結婚に至る事も。

後に幸福な家庭を築いてらっしゃる方々は沢山。

相性がイイから当然の成り行きと思われる方も多いかと思います。

ところが、それは当然というわけでもないのデス。

それが顕著に表れているのが芸能人のカップルデス。

最も良い相性で結びついたカップルの殆どが別れているのデス。

驚きでした。

そして、世間で「おしどり夫婦」といわれている殆どのカップルが最も良い相性に当てはまらなかったのデス。

これには、お互いに仕事をしている、特に芸能界で働いている事が大きく関係しているでしょう。

お互いに高い意識を持ち、仕事をする職業。

活躍をすればするほど時間がすれ違ったり、周囲からの高い関心からメディアの干渉の対象になったり。

互いを思い、見つめて育んだ深い愛。

しかし、深い愛は不安や嫉妬を生む事も。

その結果、関係に陰りが出来、やがて別れてしまうようデス。

さほど良い相性ではないカップルにとっては、言葉は悪いのデスが、時間の経過とともにお互いへの強い関心が薄れ、例えスキャンダルで騒がれたとしても、嫉妬から生まれる疑心暗鬼よりも、共に暮らしたパートナーに対する信頼が上回るようデス。

結果、長く連れ添い、幸せな夫婦に見られるのデス。


私達も「最も良い相性」とうたって3つの関係性などを解説していますが、大切なのは、その関係性の性質と、お互いの性質をしっかりと理解する事。


どんな相性であっても、悲観なさったりしないでください。

先ず、大事なのは相手を思いやる気持ち。

そして、素直な心。

お互いの気持ちを通じ合わせる事が何より大切なんだと思います。


LoveLove&Peace




2012年4月22日日曜日

待ち人来たらず

友人が初詣のくじの話をしていた。

「待ち人来たらずって書いてあったさ。」

「じゃあ、こっちか行けば?」

私は言った。


LoveLove&Peace


2012年4月21日土曜日

趣味と仕事

私が本当に子供だった頃。

3才か、4才の時だった。

何故だかはっきり覚えている事がある。

母の友人の言葉だ。

「趣味を仕事にしちゃいけないよ。仕事にしちゃうと、好きな事も嫌いになっちゃうからね。」

「じゃあ、好きな事出来なくなっちゃうの?」

と私が聞くと、彼女はこう言った。

「仕事を趣味にすればいいんだよ。」

母はその隣でうんうんと頷いていた。



その人が誰なのか、全く覚えていない。

何故、そんな話になったのかもわからない。

ただその時、大人ってかわいそうだと思った事はしっかり覚えている。


初めて他人を否定した。


LoveLove&Peace




2012年4月18日水曜日

「正しいから」じゃない

私が被災地に言ったのは、正しい選択だと思ったからじゃない。

行きたくてしかたなかったから。


自分がやりたいことを選んだんデス。


デスから、直接的に行動を取らなかった事に罪悪感を持たないでください。



LoveLove&Peace

2012年4月17日火曜日

避難訓練

毎日通っている学校で、今日、こんな言葉を聞いた。

「今日、10時に避難訓練でベルが鳴ったりしますが、気にしないでください。」

「訓練しなくてイイんデスか?」

私は聞いた。

「はい。」

彼らは答えた。

巷の防災意識なんて、こんなもんだ。

2012年4月16日月曜日

断食

年に2~3度、3日程度の断食をしています。

目的はダイエットと言うより、リセット。

結果的に体重が減る事は確かデスが、これを読んでいらっしゃる方で、ダイエット目的で断食を実践しようと思われたとしたら、ちょっと待ってくださいね。

先ほども申したように、目的は『リセット』。

では、何の為かと申しますと。。。

普段から食べ物は大事だとか、自然の恵みに感謝してなんて偉そうにほざいてますが、日々を何気なく過ごしている内に、それらに対しての思いが薄れたり、生活が怠慢になったり。

性根が弱虫デスから、誰かに叱られないと思うとだらしなくなってしまうんデスよね。。。

ご飯が美味しくなくなったり、刺激を求めるようになったり。過食になって、テレビを見ながらなんてのも珍しくなくなります。

宜しくない。

こんなんでは、せっかくの恵みに申し訳がありません。

戒めや、禁欲、リセット等の意味を込めて3日間の断食に突入するのであります。

もちろん、体調などは十分に考慮して。


1日目で心が折れたら、すぐにリタイアします。

だって、心か体のどちらかがいっぱいいっぱいなんデスもの。

1~2週間様子を見て再トライします。

2日目で心が折れたら、その時は引き返しません。この日が重要なんデス。

この1日をクリアすると、80%断食成功デス。

2日目の夜、空腹で眠れない事は多々ありました。食べ物の事しか考えられない夜。

3日目は朝からカウントダウン。夜は我慢の限界を超えて疲れ果て、おおかた爆睡。

煩悩に振り回される3日間を無事にクリアすると、ご褒美の食事と共に、感謝の気持ちと喜びが戻り、体の凝りや疲れが緩和されます。


不思議なんデスが、たった3日間食事をしないだけで、心と体が軽くなるんデスねぇ。

断食明けは、不思議とカボチャに縁があります。

ほろ甘い実をゆっくり噛みながら、心の中で何度も有り難うを言う時間。


幸せデス。


LoveLove&Peace

2012年4月12日木曜日

あれから1年

1年前の今日でした。

私が初めて陸前高田に足を踏み入れたのは。

あの日の光景は全て、今でもはっきり覚えています。

あの日の風の冷たさも、空気の匂いも、瓦礫の色も、空の明るさも。

決して忘れられない景色。


1ヶ月間見続けたメディアの映像は一瞬で霞んでいきました。

不思議な感覚でした。

目の前に見えている景色は全て現実の物なのに、五感がそれを受け付けず、体の回りにシールドが張ったような感覚。

想像を遥かに超えた情景を受け止めるだけの器が私にはなかったのでしょう。

まるで映画の特撮の現場にいるような気分でした。

何もない荒野。

瓦礫や倒壊した建物すら殆どない荒野。

約10キロ先まで見渡せる程の世界に、風が吹く音以外には何も聞こえませんでした。

太陽が頭上で輝く中、絶望という言葉だけが浮かび、歩いているうちにどんどん体が重くなり、立っている事もままならなくなった時。

ものすごい恐怖が自分の中から込み上げて来ました。

そのままその場にしゃがみこんでしまうと、生きて帰れないかもしれないと感じた恐怖。

帰らなきゃ、生きて帰らなきゃ。

そう思って必死で歩きました。

心の中まで虚しい荒野の様になってしまうくらい、何にもなかったのでした。

人々が作り上げた物は全て。


しかし、自然が作り上げたものは何一つ失われていませんでした。

真っ黒だった筈の海は美しく澄み、山々の木々は春の日差しに芽吹き、泥だらけの枝には梅の花が可憐に咲いていました。

鳥達は空に輪を描き、カモシカは人気がなくなった町の中で優雅に食事。

畏怖という言葉が本当の意味でどういうものなのかを初めて知った瞬間でした。


怖さと共に野生に生きている事実。

失われた魂に冥福の祈りをささげながら、これからの生き方を考え直そうと思った1日でした。


LoveLove&Peace

友人の来訪は、虚しさを引きずっていた私の心を救ってくれた。

互いの言葉を交わした時間は私にとってまた一つの宝物となった。

ほんの少しではあったが、とても充実した時だった。

別れてから、一人になって涙が溢れた。

多くの人に支えられていた事。

また改めて気がついた。


支えてくれて有り難う。

本当に有り難う。

またみんなで会いましょう!!

LoveLove&Peace

2012年3月26日月曜日

One is One

先日の出来事。

電車に乗っていると聞き覚えのある声が。

覗きこむと、カナダ人の友人が子供たちを連れて乗っていた。

ふと目が合ったので、その場で軽く挨拶を済ませて私は頭を引っ込めた。

すると、ちょっとしてから子供たちが大人の間をすり抜け私の元にやって来た。

"Hi."

私が挨拶すると、2人は照れながら

"Hi."

下の男の子はものすごく照れて、お姉ちゃんの両頬にビンタした。これには私も驚いたが、お姉ちゃんは事情を理解していたのか、ちっともおこらなかった。

お互いに自己紹介をしあって握手をすると、下の男の子が質問してきた。

"What is your favorite color?"(何色が好き?)

色?

好きな色なんて聞かれると思ってなかったからちょっとビックリ。

"Um, my favorite color is yellow. How about you?"(私のお気に入りは黄色だよ。君は?)

すると彼は

"My favorite color is blue."(僕のお気に入りの色は青。)

と答えた。どうしてか聞くと、

"Because, blue is cool ! And i like green, purple, red, black, white...."

色がどんどん増えていく。面白くなって、

"How many colors do you like?"(何色すきなの?)

と聞くと彼は、

"I like blue and green and..."

ひとつづつ指を折ながら数えてく。

その間にお姉ちゃんに

「あなたはピンクが好きでしょう?」

と聞くと、はにかみながら"Yes."と答えた。

"Eight! Eight colors, I like."

男の子は数え終わって得意そうに言った。

私は可愛くって思わず2人の頭をなでた。

すかさず下の子から次の質問。

"What is number do you like?"(どの数字が好き?)

数字かぁ。改めて考えた事なかったな。と思いながら

"I like one. For example, number one, only one."(1が好き。例えばナンバー1、オンリーワン。)

と答えた。

"How about you?"(君はどの数字が好き?)

彼は

"I like seven."

と答えた。そして、

"But, I like one too."

と付け加えた。どうしてか聞くと、

"Because, one is one !"

とニコニコしながら答えた。

その響きがなんだかとっても気に入って、私も一緒になって言った。

"Yes, one is one."

隣にいたお姉ちゃんの方は、変なのぉって顔で

"One is one?"

っと言ってる。その顔を見ながら私はもう一度繰り返した。

"Yes, one is one."

そして3人で"One is one."と言いながら笑い合った。


One is one !


Everybody, please repeat after me. One is one!


LoveLove&Peace


2012年3月21日水曜日

春分の日

昨日は『春分の日』。
太陽と地球の関係における天体アドベンチャーな1日でした。

私達日本人にとっては彼岸の中日。ご先祖様のご供養の行事の日デスねぇ。

元々は仏教の行事の中の彼岸会法要に由来しているとされ、太陽が真東から真西に沈む日に西の彼方にある極楽浄土に思いをはせたのが、生を終え、極楽浄土の住人となった人(故人)を偲ぶ人なり、現在のように供養する日となったようデス。―ウィキペディアより―

さて、この春分の日は世界の暦でも特別な日。

キリスト教の復活祭もこの日を基準とし、春分の日の後の満月の翌日曜日とされています。

イラン暦ではこの日が1年の始まりとされ、休日の国も多いとか。

さて、マヤの世界にとっても特別なようでありました。

なぜなら、チェチェン イツァに作られたカツティーヨと呼ばれるククルカン(マヤの最高神ケツァルコアトル)を祭ったピラミッドは日が沈む時、神殿に上る階段の側面にくっきりギザギザの影が出来、一番下にある蛇の頭と繋がって一匹の蛇に見えるように設計されているのデス。
このような現象が起こるのは、1年の間に春分の日と秋分の日だけ。

日常では何気なく過ごしてしまいそうな天体の動きを、このようにしてシンボルに刻んだという事は、特別な思いがあったのでしょう。

きっと古の人々は春の訪れを告げるこの日を祝って祭りをしていたに違いないでしょう。

今年は厳冬の為か春分の日だと言うのに春めいた感じはしませんでしたが、少しづつ日が長くなってきました。

いずれ温かな日々が訪れるでしょう。

重いコートとのお付き合いも後わずか。

花の便りを待ちわびるのも悪くないかもしれません。

LoveLove&Peace

2012年3月11日日曜日

黙祷

3111426分。
 
岩手県大船渡市の高台にある加茂神社で道連れの友人と黙祷を捧げました。

空は晴れ渡り、山々は凛々しく、海は透き通る程の青さを放っていた午後。

サイレント共に、人々は静かに祈り捧げていました。


あの日から1年。

みなさんがそれぞれに過ごされた事でしょう。

前夜、私は友人達と共に過ごしました。

震災からお店を復活させた知人達の店を回り、美味しい食事を頂き、旨い酒を飲みました。

不謹慎かもしれませんが、私は幸せでした。

夜中まで飲んでいたそこは、半年前まで瓦礫や壊れた建物がまだ残っていた場所だったからデス。

そこでこんなに早くお酒が飲めるなんて、私には夢のような出来事でした。

もちろん、未だ再開を果たせていない方々も沢山いらっしゃいます。


ここがゴールではないでしょう。

ただ、被災者のみなさんの励みと、新たなスタートのきっかけになるのではないかと思うと、自然と胸が熱くなりました。

私の勝手な想像かもしれません。

デスが、この思いが現実になる事を願うのを禁じえません。


多くの事を振り返る2日間でした。

と同時に、沢山の再会の2日間でした。

生きて会えた事の喜び。

よそ者も私達を受け入れてくれた有り難さ。

私にとってかの土地は、特別なものになりました。

あの日、失われた多くの命に心から哀悼の意を捧げると共に、被災者のみなさんに改めてお見舞いを申し上げます。

そして、三陸を含む東日本大震災の被害に遭われた地域が、少しでも早く復興し、平常な日々を送られます事を心よりお祈りします。

私達ボランティアを受け入れてくれて有り難うございます。

そして、ボランティアの活動を支えてくれた皆さんへも心から感謝いたします。


2012311


LoveLove&Peace

2012年3月8日木曜日

悲鳴

今でも沢山の事を思い出す。

中でも心が痛むのは、彼の事だ。

4月12日。

私達は陸前高田にいた。

現状を把握したかったのだ。

友人達は興味本位だった。

だが、悲惨な現状に言葉を失っても、見に行った事を後悔はしていなかっただろう。

そう、思わせてくれたのは、荒野の中で僅かな燃料を集めてガソリンスタンドを復活させた人達だった。

そこら中に瓦礫が散りばる中、屋根もない荒れ果てた場所で笑顔でお客さんを迎えていた。

その姿は絶望感に苛まれていた私に勇気を与えてくれた。

「誰も怨めないもん。自然の事だし。ここまでくればあとは笑うしかないもんね。頑張るよ。だからあんたたちも頑張ってね。」

店長さんの言葉は強く、そして温かかった。

私は涙を堪えた。そして、言葉を探した。なんにも見つからなかった。

「頑張ってください。」

そんな言葉は決して言えなかった。

だって、十分すぎる位に頑張っていたから。

「そんなに頑張らないでください。」

内心はそう言いたかった。

だけど、それも言えなかった。

彼らは必至で生きていたから。

「私も頑張ります!また、必ず戻って来ます!」

それが私の精いっぱいの言葉だった。


4ヶ月後、スタンドの名前を手掛かりにようやく再開出来た彼。

初めは誰だかがわからなかった。

顔が変わっていた。笑顔も。

その事には触れず、お互いのそれまでをしばらく話した。

笑いながらお酒の話なんかもした。

すると彼は

「毎日飲んでますよ。」

と言った。

「毎日飲まないと寝れないんです。PTSDです。」

彼は俯いていた。

震災の日、彼は一度津波で車ごと浸かった。

水道も止まったままだった頃に出会った彼の車には、その痕がしっかり残っていたのを鮮明に覚えている。

その時、声にならない悲鳴が聞こえた気がした。


明日、友人と共に彼らの住む街へ再び向かいます。

もう一度、彼らの笑顔が見たいから。

その先も、何度でも。


LoveLove&Peace


2012年2月29日水曜日

閏日

グレゴリオ暦では、ほぼ4年に一度訪れる閏年。

2月の末日にいつもの年より1日多く付けたされるのは、みなさんもう既にご存知デスね。

さて、その閏日デスが、グレゴリオ暦の前に使われていたユリウス暦で紀元前46世紀から導入されていたそデス。

デスが、その暦によるカウントにもズレが生じる為、現在広く使われているグレゴリオ暦が導入されたそうデス。

閏年については世界各地で様々な対応があるそうで、1日を増やす方法ではなく、まとめて1週間増やしたり、ずれてきたら1ヶ月増やしたり、実際の暦はずれたままで、季節は星を計測しめ生活に備えるなど、ユニークな工夫をせれている地域もあります。

さて、マヤの世界ではと申しますと、この日はフナブ ク。ゼロの日として数えず、前日と同じ神がその日を司っていると考えられてました。

顕在意識に『青い猿』が続く特別な日。

みなさんはどの様に過ごされたでしょうか?

今宵、夢の中も楽しい時間が続く事を祈ります。

そしてまた素敵な明日をお迎えください。


LoveLove&Peace

2012年2月25日土曜日

感動したこと

被災地での話を聞かれた時に、

「一番感動した事は何?」
と聞かれる事がある。

その瞬間、毎度の事だが胸が熱くなる。言葉が見つからず、次第に目頭まで熱くなる。

言葉に詰まる。

一言では表せない。

込み上げる感情は喉の奥を超え、涙となって現われる。

「その話は、涙なくしては話せないよ。」

沢山の顔が脳裏に浮かぶ。

取るものもとりあえず駆けつけたボランティアの人々。

誰もいない高台で涙する人。

声が枯れるまで電話し続け、食料を調達した人。

差し入れをくれた被災者は数え切れない。

遠くから来てくれて、何もお礼は出来ないけど、と口々に私たちに言ってくれた。

さんさんの会は当初、地元の飲食店の店主などで作られた。

自身のお店が流れて尚、人々の為に腕を振るっていた。

ボランティア活動を終え、地元に帰ってから支援を募る人達。

笑顔を絶やさず、避難所や仮設住宅を回る地元の女の子や、休みを全てボランティア活動に充てる地元の子。

休日返上で24時間避難所を守った役所の職員の方々。

「世界中の被災地をいくつか見て来ましたが、今回が一番酷かったです。でも、その為に訓練して来ましたから。」

と笑顔で答えてくれた自衛隊員。

両親が仕事で留守にしている避難所で、毎日子供達と遊んでくれたお巡りさん。

全国から4週交代で駐在されてました。

仮設住宅を急ピッチで作った大工さん。

ボランティアセンターの職員のみなさん。

疲れた顔をしていたら、必ず励ましてくれたおじさんやおばさん達。


本当に多くの人の善意を見た。

瓦礫の中で光っていた人々の魂。

彼らの姿こそ、私が最も感動した事だ。



LoveLove&Peace

2012年2月12日日曜日

名付け親

「お前の名前は俺が付けたんだからな。」その日、あるライブで賑わっていた会場。

知人のバンドマンがこぞって集まっていた。

ステージには私と同じニックネームのちー坊。

観客の中にも同じあだ名の女の子がいた。


その言葉を放った彼との出会いは16年前。

友人達と始めた週末だけのバーでの事だった。

それ以前から若手バンドマンの中で尊敬されるギタリスト。すすきのでかなり名前の知れた存在だった。

後輩たちを激励に来店してくれた彼とは初対面であったが、噂の本人とは知りもせず、いつもと変わらずカウンターの中で仕事をしていた。

「お前、イイキャラしてるな。名前なんて言うんだ?」

彼は私に聞いた。

苗字が『片岡』だった事から、バンド関係の友人に『ちえゑぞー』と呼ばれていた私。

その時も

「有り難うございます、ちえゑぞーデス。」

と答えた。

「そうか。じゃあ、ちー坊だな。」

と彼は言った。

「おい、ちー坊。」

彼は私の名を呼んだ。

その瞬間、不思議なくらい空気が変わった。

以来、友人達は皆、私の事を『ちー坊』と呼ぶようになった。

「いいか。他の奴は知らんが、お前の名前は、俺が付けたんだからな。」

酒の席だったから忘れていたと思っていた。

俺の付けた名前なんだから誇りを持て。そう言われているような気がした。



彼からは多くの事を学んだ。

音楽について。人生について。

そして、多くのモノを頂いた。

名前を付けられてから、私の世界は大きく変わったのだ。



今頃天国で沢山のミュージシャンとセッションしてる筈だ。

駆け抜けるように生きた彼。

いつか私にも訪れるその時。

彼と一緒にセッション出来るとイイなと思っている。



you better let somebody love you

you better let somebody love you before it's too late


LoveLove&Peace






2012年1月31日火曜日

『ありがとう』は癒しの言葉

ありがとうは癒しの言葉。

「ありがとう」を言った人はもちろん、「ありがとう」を言われた人も、心が満たされる素敵なパワーを持った言葉。

私達の日常が「ありがとう」で満ち満ちる日が続きますように。

いつも読んでくれてありがとう。

LoveLove&Peace


2012年1月29日日曜日

変えるのは自分

占いで人生が変わる?

何につけてもそうデスが、何かで人生は変わりません。

それまでの生き方を変えたのは『何か』ではなく、他でもないあなた自身デス。

それがどんなに衝撃的なものでも、『何か』はきっかけ程度にしか過ぎないでしょう。

そしてこれからもそうデス。

もし何かを変えたいと思われるのであれば、あなたの中の『何か』を変える事ではないでしょうか?

何を変えるかはあなた次第。

そう思った時、既に答えは出ている筈。

ただ、もし思い当たらなければ、ご自分をもう一度見てみましょう。

鏡の中を覗くように。

その時占いは、あなたの鏡となってお役に立つでしょう。


LoveLove&Peace



2012年1月27日金曜日

寒い日が続いてますが


連日寒い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

『青い猿』のこの時期。どんなミラクルが起こるのか楽しみにしておりましたが、この寒さとは!?

奇想天外。

まだまだ、修行が足りませんね。

この時期は精神的な成長を促すエネルギーの影響が及ぼされます。

『遊びながら人生を学ぶ』『ユーモラス』などのキーワードのように、どんな困難も笑ってすごせる力を蓄えるとこの先に何かと役に立つでしょう。




さて、寒いといえば、間もなく『さっぽろ雪まつり』

只今急ピッチで作られております。

陸上自衛隊が製作にかかわっているのをご存知デスか?

1955年から北部方面部隊が「夜戦築城訓練」の名目で、大雪像を作ってるんデス。

以前は札幌南部の真駒内基地の中にも会場があり、中では雪で作った大きい滑り台があって、自衛隊の隊員達がスタート地点でサポートしてくれたり、市民とのふれあいが色々とあったのデスが、9.11以降、テロ対策法により、中止になってしまいました。


おっきい滑り台は市内北部のつどーむ会場に移って今も子供たちの鉄板アミューズメントになってます。

 大雪像は細部のパーツにまでこだわっているようで、足場の横では、何人かの隊員さんが型抜きしていました。

 「写真とってもイイデスか?」

と聞くと、

「イイデスよ!何かポーズとった方がイイね?」

と気さくに受けてくれました。

作業終了後には整列して、さすが訓練!

期間中は沢山の飲食ブースがあって、色んなお店が出店するので、今年も食べ歩きが楽しみデス。


LoveLove&Peace

2012年1月24日火曜日

バクダッドの雪

政情不安が続くイラクで数年前、こんな奇跡が起こった。

毎日、銃撃や自爆テロが勃発しているバクダッドで、1日だけ銃声が聞こえなかった日があるという。

その日バクダッドでは、何十年か振りに雪が降ったそうな。

産まれて初めての子供達も、銃を持った兵士達も皆、空を見上げその美しい雪を見てていたそうだ。

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/01/post_3031.html

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2012年1月23日月曜日

朔日

今日は旧正月。
と、言っても今年は特に変わった事はしません。

昨夜頂いたメールの最後に

「明日は旧正月で新月も重なるんだよ!」

とありまして、はてさて旧正月は新月デスがね?と思いましたがその場はスルー。

しかし、かねてから旧暦のメカニズムがイマイチ分からなかったので、良いきっかけかと思い、ちょっと調べて見る事にしました。


旧暦では二十四節の『雨水』の直前の朔日を元日としたようデス。
『雨水』とは何ぞや?と言いますと、『大寒』と『立春』の間の節。

天の赤道と、黄道(地球の公転の垂線に対しする地軸の傾きに由来する)が交わる黄道斜角の角度が330℃になる日を言うそうデス。

2月19日~2月20日頃。

因みに、西洋占星術ではこの日を境に『うお座』が始まるそうデス。(ウィキペディア参考)


では、朔日とは何ぞや?と申しますと、今で言う『新月』を言うそうデス。

本来、新月とは初めに見える月。

旧暦では2日までは殆ど月が見えない為、『三日月』が新月とされていたそうデス。


なんと、なんと!?


今言われている『新月』は朔日(ついたち)と言い、旧暦では、太陽と月が同じ方向になり、夜になっても月の光が見えない日を1カ月の始まりの日とし、『月立つ日』が転じて『ついたち』と読むようになったと言われています。

なので『一日』の訓読みが『ついたち』になったんデスねぇ。

ためになるねぇ~。


というわけで、かねてよりの疑問も1つ解決した事だし、朔の今夜、新しい年の平穏を願いながら、
お友達のお店『夢横町』のみかさんが作ったキャンドルを灯して静かに過ごそうと思います。

どなた様も、素敵な夜を。


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2012年1月21日土曜日

ARTする

今年の誕生日まで、『青い猿』のエネルギーを持つ私。

この紋章は芸術性のエネルギーを持ちます。

お陰様で昨年から、美術館や展覧会などに足を運ばせて頂いてます。

絵など描けず、芸術のけの字もない私デスが、幼い頃から手仕事を見ていた為か、美術館は大好きでした。

昨日お邪魔したのは大通り公園の資料館で行われている

『資料館をARTする』

という展覧会。

とても素敵でした。

22日、日曜日までだそうデス。

http://www.facebook.com/ShiryoukanArtProject

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2012年1月15日日曜日

おもてなし

先日ご招待頂いた新年会。

札幌の西にあるお蕎麦屋『枯淡』

コースは夜のみの貸し切り。

前菜には里芋の田楽と鴨ロースのロースト、チーズの奴の3種。

熊笹を敷いた上に並べられた上品な一皿。

「こんな時期に見事な位、青々とした笹だなぁ。」

と思いながら頂戴していると、笹のフチが綺麗に切り取られている事に気が付いた。

ご存知の方も多いと思いますが、この季節の笹は先が枯れ、色が悪くなります。

その部分をキレイに切り取り皿に敷いてあったのでしょう。

厳冬の中、主人が雪の下にある笹を取りに出かけたのを思い浮かべながらお料理を頂きました。

懐石の租は利休と聞きます。

彼の目指したもてなしとは、このような事を指すのでしょうね。


おそば 枯淡
http://ameblo.jp/osoba-kotan/





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2012年1月3日火曜日

窓辺

刺繍をするのに最適なのはやはり窓辺。

こうしていると、フェルメールの1枚を思い出す。

モデルと私とじゃピンとキリだけど。

4月の展示会までに数点必要らしく、只今急ピッチで作成中。

着物やロングのワンピースは早くても2ヶ月はかかるのが普通。

結構大変なのデス。

あと、何点作れるかしら?

毎年恒例、レラさんの

『アイヌ語学校作品展示会』

刺繍や木彫りの民芸品他、アイヌのおばあちゃんに知恵袋、山菜・薬草茶、アイヌ料理、刺繍ワークショップなどなど、ビッグマザー レラさんと一緒に楽しめるイベントが札幌で行われます。

詳細は後日。

乞うご期待!




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2012年1月1日日曜日

2012年

新しい年が明けました。

みなさん、今日はどの様な1日を過ごされましたか?

夜明け、神殿に赴いた時、無事に新しい年を迎えれた事が嬉しくて笑みが浮かびました。

清々しい朝を過ごせた今日。

改めてこの1年が良いお年である事を願います。

明けない夜はない。

みなさんにとって希望の年でありますようにお祈りいたします。

これからの1年もどうぞ宜しくお願いします。

2012年 元日


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