2011年9月22日木曜日

年輪

昨日の台風で倒れた桜の街路樹の年輪を数えた。

その本数60余り。

長い年月を経て、この見事な並木道が出来上がった。

幾度の風雨に耐え抜いて。

だから、諦めないで。

2011年9月21日水曜日

満たされた言葉

相方が紹介してくれた人は沢山いる。

彼女は占い師である前に、人間力の高い人物だ。

ある日、彼女は私を"ライブ"に連れて行ってくれた。

ライブは、小さな喫茶店で行われた。

どんなライブかと思ったら、ライダースジャケットと皮パンを身にまとった派手なおっさんが面白おかしく喋りまくる。
爆笑に次ぐ爆笑。

彼は落語家でも漫談師でもなかった。
彼は牧師だった。

その中で、最も印象的だった言葉がある。

「ニューヨーク大学のリハビリテーションセンターの壁にこんな詩が書かれています。

『大きなことを成し遂げるため

力を与えて欲しいと神に求めたのに

謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった

偉大なことができるように 健康を求めたのに

よりよきことをするようにと 病気を賜った

幸せになろうとして 富を求めたのに

賢明であるよにと 貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして 成功を求めたのに

得意にならないようにと 失敗を授かった


求めたものは一つとして与えられなかったが

願いはすべて 聞きとどけられた

神の意添わぬ者であるにもかかわらず

心の中の言い表せない祈りは すべて叶えられた

私は最も豊かに 祝福されたのだ』


例えばどんなにお金を持っていたって、使い方が分からなければ持っている意味がない。

頭を使って賢くなるようにと貧乏を授けたのです。


例え、物質的には満たされていなくとも、この詩を書いた彼は心が満たされたのです。」


その言葉で私は満たされた。


彼の名はアーサー ホーランド。

不良牧師と呼ばれ、全国で"ライブ"と謳って講演をしている。


http://blog.arthur-hollands.com/